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日本人配偶者等(結婚ビザ)事例7

 短期ビザで来日中、日本で婚姻手続きを終えた婚約者(または海外で婚姻手続きを済ませた配偶者)が配偶者ビザを取得する場合には入国管理局へ在留資格変更許可申請を行います。

 なお、現在の入管法では短期ビザから他のビザへ直接変更することは原則として認められておらず、短期ビザから配偶者ビザへの変更は入国管理局が人的配慮から特別に受け付けている手続きです。したがって、場合によっては 切り替え申請を拒否され、一度帰国することを前提とした在留資格認定証明書交付申請を行わなければならないケースもありますので注意が必要です。

 この手続きを行う場合には来日後短期ビザの期限の90日以内に行う必要があります。審査期間は1ヶ月から3ヶ月程度かかりますが、審査期間中に短期ビザ期限が過ぎてしまっても合法に日本での滞在は問題ありません。ただし、日本人の配偶者等のビザを正式に取得するまでは就労はできません。

 日本人配偶者等のビザ申請は偽装結婚防止のため入国管理局での審査が厳しくなっています。交際期間が短いなど客観的に見て偽装結婚を疑われそうな場合、ご自身で申請して不許可になった場合などは専門家に相談されることをおすすめします。

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