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ビザ申請の基礎知識

どんな行政書士事務所を選ぶべきか

 現在ビザ申請を専門とする行政書士事務所は数多くありますが、そのサービスの質、業務範囲、料金などはそれぞれ異なります。お客様がビザ申請を専門家に依頼し、適切なサービスを受け満足な結果を得るには、まずはご自分にあった専門家を選ぶことが大切です。

 以下に記載する基準を参考に、いくつかの事務所に問い合わせ、できれば実際に訪れ簡単に相談をしてみて、納得のいく事務所にご依頼されることをおすすめします。

1. 確かな実績のある事務所を選ぶこと

 現在ビザ申請を専門とする行政書士事務所は数多くありますが、そのサービスの質、業務範囲、料金などはそれぞれ異なります。お客様がビザ申請を専門家に依頼し、適切なサービスを受け満足な結果を得るには、まずはご自分にあった専門家を選ぶことが大切です。

 ビザ申請を行政書士に依頼する場合に最も重要なのが、業務の経験と実績です。3-3.ビザ申請の難しさでも触れたとおり、審査上の“微妙なさじ加減“がどれだけ把握できるかが高い許可率につながるため、継続的にビザ業務を行っているか、どれだけの経験と実績があるのかがポイントとなります。

 専門家の役割は、単に必要書類をそろえて提出代行するだけではありません。お客様の事情に合わせて、ビザ取得の許可率がもっとも高くなるようにご指導し、そのお客様に最適な書類を作成し、結果として許可(ビザ)を取ることにあります。

 したがって業務の依頼をする前にビザ申請を業務としてどれぐらい扱っているのか、その申請件数、実績、経験、過去の事例などを質問し、はっきりと具体的な返答をしてくれる事務所に依頼されたほうがよいでしょう。

2. お客様のことを真剣に考える事務所を選ぶ

 お客様のことを真剣に考える事務所であれば、通常はご相談内容をよくお聞きした上で、お客様に必要な手続き、手順、料金、考えられるメリット・デメリットなどを納得がいくまで詳細に説明するものと思われます。

 また、ビザ申請の場合、法解釈や審査基準以外にも入国管理局の審査官の裁量権による判断も加味され、最終的には法務大臣や入国管理局が判断を下すことから、「○○をすれば100%許可が取れます」と断言することは通常はありえません。したがって本当にビザ申請のことを理解している専門家であれば、お客様に対して安易に「絶対に大丈夫。」「必ずビザを取ります。」といった旨の発言はしないはずです。

●質問に対する回答をはぐらかす 
●高圧的な態度で接し、相手に質問をさせない
●専門用語や法律用語を並べたてる
●強引に契約を急がせる
●安易に何でも出来る旨の発言をする
●コネや人脈をことさらに強調する

 相談先の事務所で上記の対応をされた場合は、「なぜこのような行動を取るのか?」を考える必要があります。支払う対価に見合った気持ちよいサービスを受けるためにも、”お客様が事務所を選ぶ大切さ”を忘れないで下さい。

3. 明確で適正な料金設定の事務所を選ぶ

 例え良い仕事をする事務所でも、料金に関してルーズな事務所は避けたいものです。法律に関する業務は、お客様により状況が違うため一律の料金を設定するのはなかなか難しいのが実情ですが、それでも、基本となる料金や追加料金がかかる場合の説明などを詳しくしてくれる事務所を選びましょう。

●明確に料金が決まっている
●業務開始前にすべての費用を提示する
●追加料金が発生する場合の状況とその金額を説明する。
●口約束ではなく、詳細な業務契約書を用意している

4. 不許可の場合の応対が明確な事務所を選ぶ

 繰り返しになりますが、ビザ申請に関しては100%許可が保証できるというシチュエーションはありえません。どんなに優秀な専門家に依頼するとしても、不許可になった場合の対応について以下のような内容を確認する必要があります。

●不許可の場合、料金の支払いはどうなるのか
●返金はあるのか
●不許可の場合、今後の方針について具体的な対策や対応をしてくれるのか

5. 事務所を選ぶうえで最も大切なこと

 行政書士の事務所を選ぶ際に最も大切なことは、“実際に相談して自分の目で確認する”ことです。依頼しようとしている事務所にどのような設備があり、どの程度の規模で営業しているのかは、ホームページや広告をながめただけではなかなか伝わりません。いくつかの事務所に問い合わせをして、訪問した上で相談をしてみて下さい。

 ビザ業務であれば最短でも数ケ月間、内容によっては数年にも渡るお付き合いとなる可能性もあります。事務所の対応、先生の人柄、雰囲気などを自分で感じ取り、納得のいく事務所にご依頼されることをおすすめします。
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